不器用さんの幸せエッセイ集

幸せは見つけるもの✴︎感じるもの✴︎選ぶもの✴︎決めるもの✴︎喜びを生きる為に経験をoutput

弱さというメリット

この夏はとても強烈な印象を残した夏だった。

 

お金・恋愛・家族

 

簡単に言うとそんなことを通して色々経験した夏だった。

 

人の中に入り込んで

初めてそこに触れたような経験だった。

 

今までは触れないようにしていた。距離をもたせていた。

無難な距離を保って、付かず離れず

波風たてず。離れやすいように。

 

でも今年はまるでハプニングのような、花火や台風のような

夏だった。

自らそうしてみた夏だった。

 

傷つくと分かっても好きになってみたのも

 

お金が必要だからって、さらっと嘘ついて環境を強引に変えたのも

 

自分を変える目的の為にお金を使い続けて

気付けば時間がすごく過ぎてることも

 

自分の家族にはない家族の形を他の家族に見せられて

そんなのもあるのかと初めて知ったのも

 

結局のところ

私は自分を全然知らなくて

新しい経験や怖い経験をすればするほど

自分が何をしているのかがよく分かってしまった。

 

 

もうどんな自分でも、好きな世界を作れるんじゃないか?

たくさんかけたお金と時間で

いい加減その疑問に出くわす。

 

 

今出来上がった人生も自分仕様のカスタマイズなのに

それを自分がやっているという自覚がまるでなかった。

 

セルフイメージの中に〝受け身〟という言葉が出てくるのはそういうことだった。

 

「そう見える」のではなく

「そう見てる」が正解だった。

 

こんな私だから◯◯しない、

こんな私だから◯◯ならできる、という選択をしてきた。

 

こんな私がする感情に

どっぷり浸かっていつまでも抜けなかった。 

感情は出てくるから仕方ないけど

それをどこかで相応しいと思っているから

いつまでもその感情から抜けなかった。

 

それくらい

「こんな私」というのを理由に自分が自分にしてることだった。

 

例えば

「可哀想な私」でいることがそれだった。

 

自分がそうしてることは認められなかったが

可哀想な私でいると

優しさというご褒美がもらえるから

それがもらえなくなるのが怖くて辞められない。

 

弱さを武器にするとは、そうゆうことだった。

 

可哀想という弱さを強かに使っている自分なのだ。

 

全部自分が創ってるという視点。

 

頭で考え出すと、その視点からズレていく。

 

やれ誰のせい、これのせい、そして自分が悪いという悪循環。

 

解決はやめて、これからは創造を。

 

どんな自分であっても、自分の理想は自分で作れるんだって

 

そちらの方を選んで行く。

 

常に常に、他人の顔色ではなくて

常に常に、自分の心の方に集中すること。

 

今、その私の状態は自分の望んでるものなのか?と。

 

 

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