不器用さんの幸せエッセイ集

幸せは見つけるもの✴︎感じるもの✴︎選ぶもの✴︎決めるもの✴︎喜びを生きる為に経験をoutput

嘘や隠し事がなぜ許せないんだろう

嘘を付かれることも、隠し事をされることも

いつからそれが悪いことになってしまったんだろう。

 

嘘や隠し事がいけないと

教えてこられたからかもしれないけど

 

本当にそれだけなんだろうか?

 

本当はそうされて悲しんでる自分がいるからじゃないか。

その人から愛されてないと思うからじゃないか。

 

そして誰よりも愛されたいと欲張ってるからじゃないか?

 

自分が特別に愛されていたい、必要とされたい

自分が1番にそうされたい。

 

エゴの声。

 

相手が私にすることで悲しくなる理由は

そうゆうエゴからだと思った。

 

相手のすることに自分がどんな反応をしてしまうのかばかりに目がいく。

ショックを受けたり、隠し事なんて良くないと怒ってみたり…

 

本当は隠さなければならない相手の事情の方を優先すればいいだけだった。

だって私はそうする必要がないのだから

何も問題がないわけで。

 

 

私ができることは、その時に出たショックや怒りの裏の隠れた悲しみを

ちゃんと見て癒すくらい。

 

相手にされたことばかりに気を取られて

自分に出てるものを見過ごしてしまう。

いつも、そう。

 

 

 

1番になることを目指そうとすればするほど苦しくなる。

 

愛されてることにまで順番を付けたら

一生勝てないだろう。

 

自分が1番にそれをしないから

いつまでも外側に目がいく。

 

生きてるだけで丸儲けだとか、愛されてるって言葉に

ずっと違和感があって

 

だって、

そのままで誰が愛してくれるっていうんだよっていう

スネやイジケで嘆く自分しかいなかった。

 

そうやっていつまでも見なかった。

誰とも戦わないのに1番怖い感じがするから逃げ続けてるような気がした。

 

 

愛さないという約束はいつから始まってしまったんだろう。

 

本当は誰よりも大切にできるはずなのに。

 

 

でも今はもしかしたらこの経験全てが尊いのかもしれないとまで

思えるようになった。

 

 

例え何もできなくても、してなくても、何を感じても、動けなくても、何も残せなくても、誰からも愛されなくても…

 

ここで今感じていることの全てが

ワタシという場所から生まれたカタチで

それは感情や想いや思考の目には見えないものまでを含んだカタチあるものなんだろう。

 

だから、そこから大切にすることが始まり。

 

自分だけが知ってるその見えないカタチ全てを

ありにすること。

それが醜かろうが黒かろうがどうしたって全部見えてしまうから

そっちに嘘を付かないように。

隠したくなるけど。

 

それが唯一ワタシにできること。