読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

fantasiaの為の研究ブログ

主に心のこと、頭のこと、意識と無意識、精神的なこと…スムーズに生きる為に経験をoutput

上手くいかない理由は、上手くいかない事の方を当然だと思ってるから。

出かける時間に目が覚めて、ハッとした朝。

「あー、なんだよツイてない」

 

そして、

どうしよう…気持ちは焦りアタフタ

通勤中に想像する〝怒られる〟や周りの白い目

自分がダメというモチベーションの低さと余裕のなさ。

 

なんて…

 

あの緊張感をスリリングだと楽しむことができなかったあの頃と

今とで変わったことと言えば

出来事の捉え方や見方や心の持ちようで

 

それが変わったのは

外側にある出来事には、私に何の影響も与えない事を知ったからで。

というか、影響を与えないのではなく

外側の人も出来事もきっかけで

 

実際に1番影響力があるのは

常に私が私をどう判断し、どう見てるのか?ということの方。

 

私が考えてることや思うこととは無関係に

現実は流れていると思ってた。

 

でも違った。

 

現実は私の足跡で、鏡で、その全てと関係がある世界だった。

それは、私から手を差し伸べなければ

何も変わることのない世界だった。

世界を変えたければ、私から笑わなければならなかった。

まるでやまびこのように

私が投げたものを同じ様に返してくれるだけの。

 

現実に余裕や遊びや、ふざけられないのは

現実が自分より大きくて、自分とは別の誰かが牛耳ってる世界だから

どうすることもできないと

 

そう思える方が無責任でいられるから、文句も言える。

 

いつも、そして今も

こうして自分の産物に囲まれながら。

 

 

 

 

 

 

目が覚めて

「あー、何だよツイてな…いや、ツイてるよ!」

なんて言えるようになって

我ながらびっくりした。

 

 

だって、

ギリギリとは言え

急げば間に合いそうな時間に目が覚めたのだから(奇跡!)

 

早朝の誰もいないような静まり返った時間に

あの綺麗な空を独り占め気分でご出勤(奇跡!)

 

何より「ツイてる」と言える自分と今朝出会えたのだから(奇跡!)

 

鳥肌が立つほどの感謝を、身近に感じられるようになったのだから(奇跡!)

 

 

今までの遅刻しそうな朝の憂鬱なストーリーは

今まさに遠くなっていく。

 

 

あの時、fishmansを聴きながら

陸の上で冷たい空気の中を魚のように泳いだ朝だった。

ツイてると言いながら、コメディのようにふざけた朝だった。

 

なぜなら、

私が世界をそう見たから。

 

 

いつの間に、こんな幸せな朝へと取り替えることができたのだろう。

 

 

強引に口癖を変えたからじゃない気もする。

 

知識として、口癖を変えれば上手くいくと

前から知っていたことは確かだけど

「ツイてる」って言葉を言いまくっていたわけじゃない。

 

習慣から変えるアプローチは確かに大事。

口癖や言葉を変える事は外側から自分への意識的なアプローチ。

 

自分の心に違和感があっても

言葉だけを先に変える。

気持ちはついてこなくてもいい。

 

地味な作業だし、ずっと意識的でもいられないのも知ってる。

 

でもそうやって何より信じていた事と言えば

こんな方法で⁈の方だった。 

 

「 こんな方法で、何か変わるとでも思ってるの?」(バカじゃん⁈)

の方だった。

 

バカにするのは、人からバカにされたくないから。

 

だから「バカにされたくない」という方の願いが叶っていく。

 

そのための努力は欠かさない。

人はしっかり自分のなりたい者になろうと努力ができるのだ。

なりたい者に導くための舞台を選んで

その為の行動と考えを自分から頭の中で何度も唱えるよ。

そしてそれが、その人の口癖になる。

 

だから、一生懸命バカにされない人になろうとして

だから、ちゃんとした人になろうと必死で

楽だと言えない場所を、修行のように自ら選んで

だから、そんな舞台の上で失敗なんてしたらと…

なかなかハイレベルな挑戦を挑んでる。

 

謙遜のつもりで外では自分は大した人間ではないと言いながら

大した人間でいようとした。

 

ルールの守れる、大した人間=大人

 

自分はちゃんとやってる。努めて、がんばってそうしてると

そうしてない、それができない人見て

心のどこかでその相手を責め出すよ。

そんな自分を維持する事自体、無理してるから。

 

でも、そんな事しかしてこなかった。

 

それなのに、本当に自分が一番大した人間ではなかったと

諦めざるを得なかった。

人のこと、あれこれ言える立場じゃなかった。

残念ながら。

 

 

だから今は、もう止めた。

 

そしたら子供のようにはしゃいで、無邪気で、怯えて、無防備

正直で、嘘もついて、新鮮で、面白い

 

そんな風にしていられるような新しい舞台を選んで

何かになろうとしない代わりに、いつかを追いかけるのは止めて

今感じられる良いものに時間を割くようにして…

 

 

 

 

ありふれた特別な毎日にもっと早く気付きたかった。

 

 

 

 

ああ、これが人生だなんて。

 

そう、これも人生だった。自分が選んだ人生だった。

 

 

 

 新しい口癖は

「ありがとうございます」という感謝と

「愛しています」という意思表示。

 

これは、先に豊かな人が与え続けてる方法だけど

 

私がなりたい者になろうとしてたついこの前までは、

この方法をやりながらもどこかで信じてはいなかった。

そして、私はなりたい者にはなれなかった。

追いかけるものが、自分とはあまりにもかけ離れていたから。

 

あの時と違うものを今は追いかけてるのかもしれない。

 

私は私になろうとしてる。

もっと近い、ずっと側にいた、大嫌いだった自分に。

 

今なら、信じられる。

きっと私は私になれるだろうって。

 

 

 

youtu.be