fantasiaの為の研究ブログ

主に心のこと、頭のこと、意識と無意識、精神的なこと…スムーズに生きる為に経験をoutput

求めに行ったから与えられた予想外のもの

ずっと求めてきた。

 

ない!ない!

 

不足からもっとと、欲しがった。

これではダメだという現状しか見えなかった。

不足が補われれば、今の私が変われば、幸せになれると

 

何事も動じなければ

早くできれば

お金があれば

美しければ

強ければ

自信があれば

実績があれば

経験があれば

知識があれば

 

こんな想いもうしたくないって

いつも未来に期待してた。

 

その求めることを解決するために

 

誰かに助けを求めた。

方法を学んだ。

見えないものに縋った。

 

恥を忍んで

借金もした。

全てやってみた。

思い付くものは、ひと通り。

 

目の前に釣り糸垂らされた魚のように

釣られ続けて

恥をかいて

 

誰かより秀でてる?それとも劣ってる?

 

目に見えるものさえ揃えば万事オーケーのはず

 

優越感。

 

誰よりも1番でいたかったよ。

 

 

 

大人になってからその恥を自分からかきにいって

 

でも、それが子供の頃にかかされた恥を壊す為だったなんて

誰が分かる?

 

 

あの頃が傷になるのは1つ1つ丁寧に隠したからだ。

あの頃1つ1つ付いた嘘と見栄。

本当は悲しかった、怖かった、怒ってたのにね。

 

だからもう、人からバカにされたくなくて

安全が確保できる場所で

 

遠くから、人のアレコレ振り分けて

自分の正気を証明して

正気じゃない人を憐れんで

 

これでもう安全だ。

 

 

 

 

嗚呼

卑しく、恨めしく、怒り狂い、醜く、弱い

人間でしたって

 

何も出来ませんでしたって

 

あれがあれば

これがあれば

それも全部あれば

揃ったら

 

でも、そのどれも

手に入らなかったよ。

 

惨めさが残ると思ってたけど

違った。

 

全然違った。

 

 

もちろん惨めさを通り抜けて

萎びた。

 

でも、全然違った。

 

 

幸せって

すでに知ってた。

今までもずっと感じてた。

 

「幸せは目に見えない」って誰かの言葉何度も聞いてた。

 

 本当だったよ。嘘じゃなかった。

 

目に見えないものが幸せだった。

この言葉通り

それ以上でもそれ以下でもなかった。

 

水のように掴めないそれが幸せだった。

 

遠くになんてなかった。特別じゃなかった。

 

今まで感じたことがあったその瞬間を

右から左に流して

不幸せを虫眼鏡で隅々まで網羅

 

逆だよ逆。

 

幸せを遠くに追いやった確信犯は彷徨って

今も宝物を探し続けてる。

 

何かを手に入れるのが先じゃない。

 

逆だったよ。

 

 

外側の物や人はきっかけ。

欲しい物や状況が得られた時に出る感覚を感じたい。

 

安心、情熱、感動、優しさ、喜びを

 

全部モノじゃなかった。

 

でも、

 

幸せにしてくれると自分が信じるものが

その人を幸せにするんだろうから

 

答えはいつも人の数だけあるんだね。