不器用さんの幸せエッセイ集

幸せは見つけるもの✴︎感じるもの✴︎選ぶもの✴︎決めるもの✴︎喜びを生きる為に経験をoutput

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この前撮ったものをアプリで二重露光に。

 

一昨日は空が空気が洗われたような日で

夏の匂いのするような、久々に写真を撮りたくなるような綺麗な日でした。

 

雨に濡れても寒くないと

雨が楽しく思えて、恵みと感謝に変わる。

 

人が居なくなってもこの美しさは残って欲しいと思うのが私の本音で

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この環境がこれ以上失われてしまうくらいなら、人なんてここに居なくてもいいのでは?とさえ思うのだけど。

 

ちょうど天空の城ラピュタのエンディングはしっくりきます。

 

もし願いが叶うなら、この自然が美しいままで保たれて欲しいことで

私はそのことを思うと真剣な気持ちで祈れるよなぁ、なんて

自転車こぎながら思ってました。

 

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今日の空と花。

 

 

 

ずっと流されるように生きてきました。

 

両親から教わり、学校で習い、決め事だらけの社会に合わせるために必死になって

 

もちろん今でもそれの中に私はいますが、

先に誰かが用意したレールの上を行くのに疑問を感じるようになっています。

 

私を決めてるのは間違いなく私自身ですが、

この疑問を確かめる為のアクションは始めようとしてます。

だからできるかできないか、というよりは実験に近く

「面白そうだから」というただそれだけの

私が本来持ってる強い好奇心によるものです。

 

具体的にどうするかはまだ分かりませんが

 

ただそうするしかないと思っていたことが、そうではないのかもしれないと揺らいだからです。

 

危機感でもなく、これではいけないという自己否定からでもなく、今の自分を環境を嫌ってそうするのでもなく、疑問からの好奇心。

 

本当に好奇心が強い子でしたので、

「あんたはすぐどっかに行っちゃう」と母はよく嘆いていましたから。

 

本来の私がまたひょっこり顔を出してきました。

 

私はもしかしたらですが、決めない方がいいかもしれないです。

 

それは何かになるとか、肩書きのことですが

私はそれを目指すというやり方がどうもしっくりきません。

でももしかしたら、その辺りも変わるかもしれません。

何かを取りに行こうとしたらです。そんな予感は初めてですが。

 

本来の自分を汲み取ってあげる作業の連続は

遠くの未来より、足元の今です。

 

未来の目的地に向かうのではなく、紡いでいく生き方です。

ちょうど織物を織るような。

 

自分に合った方法は自分を知る事から始まります。

 

 

今の自分は全て自分が望んだ結果です。

失いたくないものを守った結果が今です。

そうやって制限が作られます。

 

それは所詮くだらないプライドと言ってしまえるようなものと

実はなんら変わらなかったりするのです。

 

怖がっていても、そうする事で自分を守りたいのです。それを自分で嘆きながらも

それが周りの人間へのアピールだったりするのです。

遠回りで妙な事してまで、気付かれないように

自分でも気付かないように

大人のつもりして頑張るんです。

 

いつまでも人の目を気にしてる裏には、そうゆう見栄のように見えない見栄が潜んでる。

 

「自分には価値がない」と嘆く人ほど、「自分には価値がある」とアピールしたい。 - 仙台在住ゆるゆる脱力系デザイナー山田の生き方ヒントブログ

 

 

そんなプライドを壊せるのかが課題なのかもしれません。

痛みを伴いながら、それを癒せるのも自分ですと

その部分には自信を持ちたいのです。

 

いつでも止められる、と思えば続けることが苦じゃなくなります。

私は何もかも続かないので、今はそんな風に考えるようにしています。

 

 

 

安心と安定はいつも社会が用意してくれました。

用意されたそのマニュアルにのれることが

自分の価値を高めることだと思ってきました。

 

仕事が出来ることが、社会的地位が、肩書きが、

何かを持っていることが、何かが出来ることが

愛されることが、役に立つことが…

私を私たらしめると思ってきましたが、

 

マニュアルやルールに従う社会の中に

私を測れるものはどこにもありませんでした。

 

でもそれを欲しがったのは、私自身ですけどね。