幸せのためのエッセイ集

幸せは見つけるもの✴︎感じるもの✴︎選ぶもの✴︎決めるもの✴︎喜びを生きる為に経験をoutput

「ある」ことにする。

目に見えるものと、そうでないものの間を

行ったり来たり。

 

自分には見えるも以外、何か察することもないのに

学校で教えてもらうことや、両親が教えてくれること以外の世界に惹かれるきっかけは

苦しみだったのだけど。

 

すべての原因を自分のものとして、暗く塞ぎ込んだりするときに

感じる暗さの質もさまざまで

例えば、この世のすべてがなくなってしまえばいいとか

普段の自分からは望まないような、若しくは犯罪とも繋がってしまうほどに

深いところに触れる機会を何度か経験してきてる。

今思えば、全ての悪いことは悪い自分が原因だと引き受けることで

余計なものを沢山寄せていたように思う。

 

闇と出会うことを相当恐れていたけれど、いつの何か出会わなくなっていて

 

それで思うに、多分そうゆうこの世のことではない仕組みが、ちゃんと働いているからで

私は今まで何度もその恩恵を受けていたんだと

今更実感することにしてる。

 

「することにしてる」なんて書き方をするのは

あるもないも決めるのは私だからで

 

目に見えるから「ある」と自動的に判断してるこの世界で

そうでないもの

つまりは心のことも含めて

自分で決めていいような気がするからだった。

 

そんな気がするとか、そうした方がいいから

というような漠然としたもので

なんとなく過ごしてるのが今の私だった。

 

だから不安定といえば不安定だし

昨日と明日で言ってることは異なるし

今の私がする約束ほどあてにならないものもないと思えた。

 

今こんな風に書いていて思ったのだけど、

私は自分には何ができて、肩書きはこうで、私という人間を説明する特別な何かを

ずっと欲しがっていたのだけど

そんなものはなくていいな、と。

 

そして目に見えるものだけじゃなく、見えないものも大切に生きて、

存在にいつも感謝と

人を中心にしてるような自分の中の構図はもう少し壊せたらいいと思う。

 

見えるこの世界からミクロそしてマクロを超えて

全ての繋がりの中の今を生きてる。

 

 

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