幸せのためのエッセイ集

幸せは見つけるもの✴︎感じるもの✴︎選ぶもの✴︎決めるもの✴︎喜びを生きる為に経験をoutput

秋分の日

カオスだ
この世はカオス
良いも悪いも際立って
どちらも同じ天秤の上
どちらも沈むことがなく、釣り合っている
どちらも光輝いて
違う種類のひかりを
白く包み込むように、黒く包み込むように

秋という分かれ目というのか
秋という曖昧というのか
それとも秋という混ざり合いとでも言ったらいいのか

差異はなく

その美しさとあの醜さを
色が違うのと同じだと、そんな簡単なもののように言えるだろうか

 

 

今朝起きて思ったことだった。

寒気と発汗が同時に起こるような、体調こそカオスみたいな日だった。

良いと悪いは同じ強さで全くの互角だった。

 

私は自分の醜さを見たくはなかった。

認めたくはなかった。

愛せなかった。

私はあんなの見たくない。

ああなりたくないって何度思ったことだろう。

 

でもそれはあなたを利用して私の醜さをその相手に重ねてるだけ。

あなたに感じる嫌悪感は私のもの。

美しいものには心を開き委ね信頼した。

醜いものには蓋をして亡きものにした。

いつだって受け入れたくないものに悪口を言うんだ。

傍に寄らない為に、自分では感じないように、誰かを利用してるだけ。

自分と距離を取る為に他人を使うんだ。

自分のその感情を見るのが嫌だからドッジボールみたいに相手に飛ばすんだ。

自分のボールは抱えられないから、早く相手に投げちまえってね。

自分で着けた火種を処理できなくて相手に投げるような事、どのくらいやればいい?

あなたに感じたものは、私が私に感じてるもの。

相手に向かってる自分を振り向かせることはできるだろうか。