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fantasiaの為の研究ブログ

主に心のこと、頭のこと、意識と無意識、精神的なこと…スムーズに生きる為に経験をoutput

とりとめのないこと

つばめがベランダのライトに巣作りを始めた。
私がこの部屋へ入居した時、空の巣がふたつあって
どうしようかちょっと考えて壊すことにした。

本当はどっちなんだろうと思う。
煩わしい思いも、めんどくさい思いも、かわいい思いもあった。そのどれが強いんだろうと、ふと考えたりしていた。
ただかわいいから壊さないでそっとしておこうとはすぐに思わずに。
だから自分は醜くて、心が狭くてと考えたりしていた。

優しくいられないことも、冷たくできることも、自分さえよければと思うこともあった。むしろその方が多いんじゃないかって。
それと同時にそれはあんまりだと頭のどこかで言ってる。所詮自分はひどい人間だとどこかで罵る声がする。

無理にどうにかしようとは思わない。嫌いな感じがするこの雰囲気とか、宙ぶらりんな感じがすることも。
解決ばかりしようとして、区切りの良いところとか府に落ちる場所を探してそこで終わらせようとするけど
どこがどうなら終わりで、気持ちよく「はい」と素直に言える心はこうで、
そうゆうおとしどころはみんな共通するものなんだろうかと考えてみたり。
自分の心の中のやり取りは、答えがあるようで実は誰も知らない答えをまさぐってるような感じがした。

何も決めなくても生きていけるだろうし、ただどんな風がいいかを自分から出てくる感情と折り合いつけながら決められる方がマシだなんて事を、つばめがビービーないて糞で汚していくベランダを眺めながら思う朝だった。
つばめは私が巣作りを邪魔するような厄介者だったとしても、お構いなしにその場所に巣を完成させるんだろうけど。